会計部の学習ノート
無料の学習教材
知る、学ぶ、計算する、分析する。自分のペースで進める、会計の入り口。
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基礎を知る
まずは会計や財務指標の全体像をつかみましょう。
指標を学ぶ
気になる指標を選んでやさしく解説で理解。
実際に計算する
計算ツールを使って数字に慣れてみましょう。
企業を分析してみる
学んだ指標を使って実際の企業を分析してみましょう。
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学びをもっと深めたい方に。会計と決算書の理解に役立つ書籍をご紹介します。
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会計は、会社の活動を数字で伝える言葉。
会社は、お金を集め、商品やサービスを届け、利益を生み出します。財務指標はその状態を比べやすくした「ものさし」です。まずは、会社の財産・利益・現金の3つを分けて考えましょう。
たとえば、あなたがカフェを開くなら
自分のお金100万円と借入金100万円で開業。売上から材料費や家賃などを引いて、20万円の利益が残りました。こうした活動を整理したものが決算書です。
3つの決算書をつなげて読もう。
貸借対照表(BS)
ある時点の財産と、そのお金をどこから調達したかを表します。資産 = 負債 + 純資産。
損益計算書(PL)
一定期間の売上と費用、残った利益を表します。売上から本業の費用を引くと営業利益になります。
キャッシュフロー計算書(CF)
一定期間の現金の増減を、営業・投資・財務の活動に分けて表します。
小さな例から、数字に慣れよう。
株価1,500円、EPS100円ならPERは15倍。同じ会社の株価が2,000円になり、EPSが変わらなければPERは20倍になります。何が変わると指標が動くか、計算ツールで試してみましょう。
PERを計算してみるひとつの数字から、会社全体へ。
- 気になる企業の公式IRサイトで、決算短信や有価証券報告書を開く。
- 売上高・営業利益・純利益・自己資本・総資産の推移を確認する。
- 同じ会計基準・対象期間の数値で、同業他社や過去3〜5年と比較する。
- 営業CFや借入金、利益が増減した理由も確認する。
- ひとつの指標だけで結論を出さず、事業の強みやリスクを言葉にする。
「ROEは上がったが、自己資本は減っていないか?」「売上は伸びたが、現金も増えているか?」と問いかけると、数字の背景が見えてきます。