01指標とは

企業がどれだけの利益を上げたかを、1株あたりで表した指標です。

02計算式

EPS = 普通株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数

03具体例

純利益1億円、期中平均株式数100万株なら、EPSは100円。

04数字の見方

1株が生み出す利益の推移を確認します。金額だけの他社比較には向きません。

05高い場合・低い場合の意味

高くなると1株あたりの利益が増加、低くなると減少しています。赤字ならマイナスです。

06注意点

自己株式を除きます。株式分割や増資、一時的な利益の影響も確認します。

07よくある誤解

EPSが2倍の会社が、必ず2倍優秀という意味ではありません。

08関連する指標

基本指標の参考:日本取引所グループ「投資指標の見方」。具体例は学習用の架空の数値です。定義や会計基準による差があるため、企業の開示資料も確認しましょう。