初めてのお品書き、何を書く?
お品書きは、サークルで頒布するものを一覧にした案内です。来場者が「どこで、何を、いくらで手に取れるか」を確認できるように作ります。しなじたくでは6商品までを1枚にまとめられます。
最初に入れる5つの情報
- イベント名:複数の告知を見る人が、参加日やイベントを区別できる表記にします。開催日が必要ならイベント名と一緒に入力してください。
- サークル名:SNSやサークルカットと同じ表記にすると探しやすくなります。
- スペース番号:参加案内で確定した番号を転記します。ホールや配置エリアを省略しすぎないようにします。
- 作品名と区分:新刊・既刊・グッズを分け、作品名の下にサイズ、ページ数、セット内容などを短く書きます。
- 頒布価格:1冊・1セットの価格が分かるようにします。無料配布は0円で入力できます。
しなじたくで作る手順
無料ツールで架空の作例を自分の情報に置き換えます。商品名と頒布価格を入れ、必要なら「商品を追加」を押してください。青・墨・紅から色を選ぶと、お品書き全体の色が変わります。
SNS用には「PNGで保存」、卓上用には「印刷・PDF保存」を使います。A4サイズを選んだ場合、PNGは1488×2105ピクセルの縦長画像です。保存した画像を一度開き、名前と価格を確認してから使ってください。
印刷前に確認すること
- 実際の頒布内容と価格が一致しているか。
- 長い作品名や仕様が途中で切れていないか。
- 売り切れや頒布中止の商品が、現在の状態になっているか。
- イベントごとの掲示・年齢区分のルールを確認したか。
このツールは文章中心のお品書き向けです。表紙画像の配置や複雑な装飾には対応していません。下書きはこのブラウザ内に自動保存できます。大切な内容は編集データとしてファイルにも保存してください。
3商品の入力例と完成見本
例として、新刊「星をあつめる夜」700円、既刊「ふたりの帰り道」500円、グッズ「ポストカードセット」300円を入力します。ひとことには「A5 / 32P」「3枚入り」など、選ぶときに必要な情報を短く入れます。

下書きと編集データを残す
自動保存がオンの間は、このブラウザ内に最後の下書きを1件保存します。別の端末に移すときや、イベントごとに内容を残すときは「編集データを保存」を使います。JSONファイルを保存し、次回は「編集データを読み込む」で開いてください。ファイルはサーバーに送信されません。
7商品以上は6商品ずつ分ける
- 最初の6商品を入力し、PNGまたはPDFを保存します。
- 「編集データを保存」で、最初のページを編集し直せるJSONファイルも残します。
- サークル情報はそのまま、商品欄を7商品目以降に書き換えます。不要な商品欄は削除してください。
- 2ページ目を画像・PDFと編集データの両方で保存します。「イベント名-1」「イベント名-2」など、端末上で区別できる名前にしてください。
自動保存は最後の1件なので、書き換える前に編集データをファイルに残すことが大切です。複数ページを一括で書き出す機能はありません。
SNS向けのサイズで保存する
「PNG・プレビューのサイズ」で縦長4:5または正方形1:1を選び、「PNGで保存」を押します。プレビューも選んだサイズに切り替わります。投稿先によって画像の見え方が変わるため、投稿画面でも確認してください。印刷・PDF保存はA4のままです。
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